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【重要】まわりのランナーが突然倒れたら・・・。

そして、意識不明、心肺停止になったら・・・。走っているとき、このような場面に遭遇するかもしれません。

そんなときは、他のランナーやスタッフと連携しながら、周囲の安全確認を行い、大声で、または走って救護スタッフ(赤色ウェア)を呼んでください。AEDを所持し、コース上約400mごとに立つ救護スタッフが駆けつけます。

誰でも救う側、救われる側になりえます。お互いの命を支え合うために、そばにいる方の協力が何よりも重要です。迷わず、ためらわず、救護スタッフを呼んでください。

なお、大会に参加するランナー、ボランティアの方々を対象に、AED到着までの心肺蘇生法、AEDの使用法等を学ぶファーストエイド講習の参加者を現在募集しています(締切2月5日(金)※定員に達し次第終了)。みなさまのお申込みをお待ちしております。

また、おこしやす広場会場(みやこめっせ3階)に京都市消防局の心肺蘇生法体験ブースも設けられます。ぜひ、お立ち寄りください。

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関連リンク

  • AIMS(国際マラソン・ロードレース協会)
  • JAAF(一般財団法人 京都陸上競技協会)
  • スポーツ振興くじ「toto」
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